※管理人の方法です。正しい攻略法を保証するものではありません。
1-6後半の触手つき細胞地帯で死んじゃった時の立て直しめも。
【触手つき細胞の特徴】
・1周目は画面上に最高3体登場する。(ランクが落ちてたら最高2体)
・ある程度近づくと自機を追っかけてくるようになる。
・後ろ(右)には動けない。
・スクロールアウト(時間経過?)で自爆する。
【対処法】
・上下の幅が狭い所では、触手つき細胞を一切攻撃しない。
(アメーバ、再生壁を撃つだけにとどめる)
・早めに近づいて自機を追っかけさせるように仕向けて、上か下にスペースを作る。
で、触手つき細胞共の背後に回る。
・背後に回った後は、触手から出してくるアメーバと弾をひたすら凌ぐ
・再生壁の手前辺りまで登場し続けるので、自爆した時は新しいやつの登場に注意。
「近づくと自機を追っかけてくる」「触手つき細胞は撃たない方が楽」
ってことに気づくまで死にまくったんで、ある意味思い出深い箇所。。
グラIVの1周クリアで一番苦労した箇所ですが、
何と言うか「気づくことの面白さに気づいた」
ってのを一番強く実感できた場所でもあるんですよね。。(次点は6ボス)
ランク最低&オプションつけた状態ならボスも比較的楽になるし、
触手つき細胞のところで2回自殺してランク下げて挑むのも、
ありっちゃありなのかもしれやんなあ。