どこかのチームは20億だか30億だかつぎ込んで、早くも自力優勝が消えるザマだそうですが、(量的な意味で)「どれだけやったか」に拘っても無意味ってところでせうか。
Grit的に「できるまで何回でもやる」方向性に共感するのはいいとして、
回数をこなすことが目的になっちゃって、
こんなに頑張ってるのに報われない可哀想なボクちゃん
を気取るお笑いスポ根漫画(みじめの一歩、ゴミ魔法使いポップちゃん)みたくなってはいけませんなぁ。
と、いう反面教師的事例・・・・・・なのかも。
実際問題、怒首領蜂クリアまでに「いくら課金するか(したか)」なんて考えたこともなかったし、、考えてたらクリアまで続けられてなかっただろうしなあ。。
将棋の連勝お兄ちゃんみたいな天才は別として、天才がこの世にそう何人も存在しないでせうし、私のようなヘタクソ凡人に関しては「どれだけやったか」は結果を出してから心配すればいい・・・
・・・と、私らしくもない、真面目チックな長文。。。
【デレステを喰らう Grooveの戦い】
画面上部の顔の向きはプレイヤーキャラの向きと連動していることに、今日初めて気づきました。
無駄に芸が細かい・・・。