千敗三勝日記

四国でケツイを遊べるゲーセンを捜索中

寝言

なお、↑のストーリーは、丸パクリです。(断言)

 

昔、錯視に関する本を読んでた時、錯視のことを"Seeing is deceiving"と表現してるのが印象に残ったんですが・・・。今考えてみたらおかしくね?と、思ったハナシ。

"Seeing is believing"(believing)の対比としてdeceivingを使ってるんだとは思いますが、前者はSeeing(見る)とBelieving(信じる)を同じ人がやってるからわかるとして、後者はSeeing(見る)人がDeceiving(騙す)わけじゃないしなあ・・・というのがひっかかってるところ。Deceiveが受動態になってるか、自分自身を騙すって意味合いなら納得なんですが。

自分的には"Showing is deceiving"がしっくり来るかなあ。錯視とかだったらそれを見せる人がいるでせうし。なんか詐欺師のテクニックっぽいですが。。騙し関連で言えば上記の本読んだのと同時期に「統計は騙しのテクニック」って言葉も聞きましたが、現状なるほどなあと思われされることが多いです。コロ〇ウイルスのこととか。