三国志III

＜駆虎呑狼＞

IIIで初めて駆虎呑狼の計が成功しましたの図。
どうでもいいけど画像2枚目、影になってる部分が妙に薄い本チック。 pic.twitter.com/mIhKN1o3OX

— あほの太平@ケツイ依存症 (@3pFakWrSCdawdqD) 2021年1月31日

IIとVでは（主に面白半分で）決めまくりましたが、IIIは使ったことがなかったんで。。確か、血縁武将にも通用するってことで存在意義はあると言えるんでせうが、忠誠をメチャクチャ下げないと軍師が「成功する」と言ってくれない辺り、血縁以外だったら直接引き抜く方が早そうで。。。

2枚目の画像が妙に濃ゆいっつうか影の部分でツイートしたようなアホな妄想が膨らんだり。おっさん同士の薄い本の需要があるかどうかは別として。でも、聞いた話ではステカセキングが輪〇される薄い本なんてものも存在するらしいしなあ・・・。

＜委任ネタ＞

IIみたいに、委任都市に対して輸送の有無や輸送先の都市まで指定できれば便利なんですが・・・。
わざと兵糧少なくして「攻めて来いやオラァ！」状態にしてる都市に、集中的に輸送してくれやがんの。。。#三国志III

— あほの太平@ケツイ依存症 (@3pFakWrSCdawdqD) 2021年1月30日

せっかくなんで、委任コマンドの個人的感想なんぞ。周りに敵勢力がいない都市のみを委任する前提です。

　〇 コマンド入力の手間が省ける

　△ 前線（というか直轄？）都市に、輸送してくれる

　　 ただし、ツイートしたみたいに有難迷惑となる可能性もアリ

　×  誰か登用しても自分で都市情報確認しないとわからない

　　（有能武将とか知らん間に加入してたりすることもある）

　× 埋伏武将を登用して、埋伏の毒に引っかかってることがある

　× アイテムを見つけてくることはない（多分）

この辺は、メリットデメリットどちらをとるかの問題ですかねえ。