「アイアム ア ボーイ
↓ジスイズ ア オクトパス」
【でれすて】
「アイアム ア プロデューサー
↓ジスイズ ア スクイーズ
ギブ ミー ア キャンディ 」
参考文献:魁!!男塾
どこかのチームは20億だか30億だかつぎ込んで、早くも自力優勝が消えるザマだそうですが、(量的な意味で)「どれだけやったか」に拘っても無意味ってところでせうか。
Grit的に「できるまで何回でもやる」方向性に共感するのはいいとして、
回数をこなすことが目的になっちゃって、
こんなに頑張ってるのに報われない可哀想なボクちゃん
を気取るお笑いスポ根漫画(みじめの一歩、ゴミ魔法使いポップちゃん)みたくなってはいけませんなぁ。
と、いう反面教師的事例・・・・・・なのかも。
実際問題、怒首領蜂クリアまでに「いくら課金するか(したか)」なんて考えたこともなかったし、、考えてたらクリアまで続けられてなかっただろうしなあ。。
将棋の連勝お兄ちゃんみたいな天才は別として、天才がこの世にそう何人も存在しないでせうし、私のようなヘタクソ凡人に関しては「どれだけやったか」は結果を出してから心配すればいい・・・
・・・と、私らしくもない、真面目チックな長文。。。
【デレステを喰らう Grooveの戦い】
画面上部の顔の向きはプレイヤーキャラの向きと連動していることに、今日初めて気づきました。
無駄に芸が細かい・・・。
夏侯傑なんて武将、このゲームくらいでしか見た記憶ないぞ・・・
と、思って調べてみたところ、実は違う意味で凄い武将だったんだなあと思わされました まる
訳:Grooveにて初めてMASTERのパーフェクトコンボ達成。
1000コンボ達成の報酬はPROで取ろうと思ってたんで嬉しい誤算でした。。。
全部LV25曲だったとか運もありましたが、以前は出来なかったことが出来るようになった辺り、ちっとは上達したと言える・・・んですかねえ、多分。
何にせよ、上達の実感、および、上達できそうって手ごたえがある時は面白く遊べますね。