余談:「面接のコツ」なんかで検索かけて、この転職活動記?にたどり着いた方もいらっしゃるようで。ご愁傷様です。
※語り口調で書いています。
※具体的な職種などはぼかして書いています。
前回までのあらすじ:引っ越し先決定
実際の引っ越し(S市の実家→K市)だが、オレはケチなので車で3時間弱の距離なので引越し業者に頼む考えはハナからなかった。車に積めるだけ積んで、足りないものは現地購入という算段だ。連休とかのタイミングで、実家に取りに帰る選択肢もあるしな。
というわけで、具体的に車に積んだものは以下の通り。記載がないものは、基本現地購入。
・衣類
・布団
・ゲーミングTV(縦置きにして、壊れてもいいや的中古TV)
・PS4
・アケコン
・ノートPC
・筆記用具、重要書類
・折り畳みテーブル
・退職の餞別で貰った観葉植物
・鉄アレイ
高速道路も、当然無料区間だけ使用。つうか、無料最終区間で下りる人多いってことは、考えることはみんな大体同じってことだよな。。布団が意外とスペースを取るのが誤算だったが、無事自分の体ごと運び出し完了。
【閑話休題】
高校の国語の教科書に載ってたやつだったと思うけど、「シャブを、シャブを。」ってセリフが出てくる作品、何てやつだったかなあ。
— 千敗三勝 (@3pFakWrSCdawdqD) 2021年9月9日
(そこしか覚えてない)
ちなみに、吉川英治三国志で一番印象的なセリフは「おいおい、董昭を呼べ」。こんなななめ読みばかりしているので、小学校の読書感想文で思った通りの感想(要旨:こんなご都合展開あるわけねえだろ、バーカ)書いた挙句呼び出しくらってぶん殴られたりしたわけですな。。(どうでもいい)
みんな大好き孔明伝謀反ルートも最後の一節のおかげで、史実(寿命死)エンドよりも救いがある感も。
— 千敗三勝 (@3pFakWrSCdawdqD) 2021年9月8日
2枚目は諸葛孔明の本質の一例(捏造)。 pic.twitter.com/SlYLqQxsUd